瞑想の基本

2019年11月16日

マインドフルネスの本質

マインドフルネス・ストレス低減法より

 J・カバットジン著の訳者、春木豊さんが冒頭で述べています。「マインドフルネス・ストレス低減法は、様々な問題に対する対処法ではないということである。これはいわば人格の涵養のための修練であり、セルフヘルプの方法であるということである。従ってこの技法は一時的に行うものではなく、生涯にわたって続けられるべきものなのである。」
この著書の中で、J・カバットジンは十三世紀の偉大なる禅師、道元の言葉を取り上げています。
「瞑想を行い、そこから様々な功徳を得ている人物は数知れない。あまりにも単純な方法だからといって、その可能性を疑ってはならない。今、自分が存在している場所で真実を見つけることができないというのなら、いったいどこに真実があるというのだろう。人生は短く、何びとも次の瞬間が何をもたらすのかを知ることはできない。心を養いなさい。その機会はいくらでも訪れる。やがて、すばらしい知恵を発見することになるだろう。そうすれば、今度はその知恵をほかの人と十分に分ちあい、彼らに幸福と平和を与えることができる。」
J・カバットジンは「学ぶプロセスは、生きている限り続いていきます。たとえどんな重病であっても、どんなに絶望的な気持ちになっていても、すこしでも良い方向に転じることはできるはずです。もしあなたが、自分の潜在能力を、自分が成長し、癒しをうながすために使おうと思うなら、そして今までとは違うレベルで自分の人生にとり組もうと思うなら、あなた自身もある程度努力し、エネルギーをつぎ込まなければなりません。ストレスや痛みの免疫を作る薬はありません。飲むだけでやっかいな問題をすべて魔法のように解消し、治癒力を高めてくれる薬などもありません。癒しや内的な安定を得る方向に進んでいくためには、自分自身が意識的に努力するしかないのです。つまり、自分を悩ませているストレスや痛みと、うまくつきあっていく方法を学んでいかなければならないのです。」
そして、人生は風を受けて進む帆船のようなものとしています。如何に風を上手くとらえて自分の進みたいように船を操ることができるか?
「運転でも何でも、何か特定の仕事に一所懸命に集中しようとしても、その現在の中にずっととどまるのは難しいと思うはずです。普通、私たちの注意力というのは簡単に拡散してしまいます。心は、さまよい始め、思考や幻覚の中をただよいだしてしまうのです。
つまり、運転中のあなたは、本当の意味ではそこに存在していない、ということになります。何をしている時でも、これと同じようなことが起こっているはずです。場所や状況を問わず、いかに簡単に意識が気がかりなことにとらわれ、現在から離れてしまうか、あなたも観察してみてください。一日のうち、どれだけ多くの時間を過去や未来について思いを巡らすのについやしているか、考えてみてください。その結果にあなたは驚かれるはずです。」として3分間呼吸法を紹介しています。
「マインドフルネス瞑想法を始めると、自分が自分自身について何も知らない、ということがわかるようになります。自分は知っていると思い込んでいるだけだということに気付くだけでも、自分の考えを見抜き、ものごとをありのままに知覚するための第一ステップになると言えるでしょう。」
私たちは自分のことは自分が一番知っていると思っています。マインドフルネスだけでなく様々な瞑想法が本当の自分に気づいていないことを重視しています。
我々は成果を急ぐあまり自分を見失いがちです。
良い成果を焦るためだけに瞑想を使おうとするのは無理があります。
遠回りの様でも「今」の自分に集中して自分を見つめ直すことがマインドフルネスの本質であると思います。

 

2019年11月15日

パム・グラウトは感謝で思考は現実になるの中で、 

読者から沢山のメールが来て夢が叶ったというメールとは逆に

怒りのメールももらうといっています。 

怒りのメールを読んでいて気付いたことがある。 

それは、怒りのメールを送ってくるのは、たいがいまじめな人だということだ。 

みんな、真剣に努力している。 

アファメーションをしたり、夢を視覚化したビジョンボードを作ったり、

 目標を紙に書き出したりしている。 

私も以前は、熱心にそういうワークをやっていた。 だからこそ、断言できることがある。 

それは、努力しなければ何も変わらないと思い込んでいると、 

逆に奇跡が起こるのを阻止してしまうことになってしまうということだ。 

簡単に言えば、「自分にはいいことなんて一つも起こらない」という 

苦情のメールへの答えはこういうことだ。 

自分が「感謝の周波数」に乗らなければ、 より大きなものとつながることはできない。

 聖なる電波塔から送られてくる無限の愛、可能性、喜び自由は、 

不安や恐怖の声に頭の中を占領されている状態では受け止めきれないからだ。 

普段の私たちは、宇宙とつながるパイプが詰まってしまっているような状態だ。 

宇宙からの無限の恵みを、常識という小さな器に無理やり押し込もうとしている。 

まるでシンデレラのお姉さんが、ガラスの靴に自分の足をねじ込もうとするように。 

上記のように瞑想は頑張ってはいけません。

気楽な気分で楽しむ、うまくいかなくても自分の方法が悪いと焦らない。

瞑想を上達したい方は、「心を癒す瞑想法」のブログに紹介している本を

楽しみながら読んでください。

感謝で思考は現実になる パム・グラウトより
大切なのは、「すべてに感謝する」ことだ。
山になった請求書に感謝する。
予期しなかった病気の診断に感謝する。
良く見えようが悪く見えようが、あらゆる物事に感謝する。
これが私の言う「猛烈な感謝」だ。
猛烈な感謝、見境のない感謝は可能性のフィールドへの入り口だ。
感謝は可能性のフィールドの中心に直接つながっている。
可能性のフィールドのことを宇宙と呼ぶ人もいれば、
神と呼ぶ人もいる。でも呼び方は何でもいい。
とにかく、感謝をして感謝の周波数に乗ると、
奇跡を起こすエネルギーとつながることができる。

 

 

2019年11月11日

瞑想に決まった方法はありません。

瞑想は、あなたの潜在意識にコンタクトする方法と私は思います。

マーフィーの黄金律 しまずこういちより
潜在意識とは意識下の意識、本人にも隠された意識のことです。
フロイトがこの潜在意識を発見しました。顕在意識とはふつう私たちが意識と呼んでいる意識のことです。
この両者の関係は、しばしば氷山にたとえられます。
周知のように、氷山は水面下にかくされた部分のほうがはるかに大きい。
氷山から顔を出している部分は文字通り氷山の一角でしかありません。
そこはまた理性の座でもあります。私たちが知識を取得し、物事を判断し、社会生活をしていくために顕在意識に頼らなくてはなりません。
一方、潜在意識は氷山の水面下にあたる部分で、本能的なものです。
ここのおもむくままにしていれば社会的に問題をおこしてしまいます。
マーフィー博士は顕在意識と潜在意識の割合は1対9であると言っています。
潜在意識は膨大な能力を秘めているのですが顕在意識で操作することが非常に難しいと言えます。
また、普段は気が付かないがいざという時に、心の奥底から顕在意識にメンタルシグナルを送ってくれるのが顕在意識なのです。

つまり顕在意識と潜在意識は一体となって、私たちの考え方や行動に何らかの影響を与えているので心の奥底にある意識にも耳を傾ける必要があります。

エイブラハムの教えビギニング14章より
瞑想の最大の目的とは

私たちは、あなたがたに内なる存在の持つより広い視野を是非
身につけてもらいたいと思う。
そうすればあなたが今の物質界で積み重ねてきたものより
もっとたくさんの知恵を手に入れられるからである。
意識的な思考がより広い視野を持つ内なる存在と融合できれば、
この物質界での経験が格段に充実するだろう。
2つが融合すれば、ますは自分の中にいる「自己」が認識できるようになる。
毎日少し時間をとって、肉体的感覚から生まれる思考を鎮めれば、
内なる存在を感じて許容することができる。
この許容する時間を「瞑想」あるいは「心を鎮める」という。
私たちの観点からすれば、瞑想をする最大の目的は2つの次元をつなぐ、
通路を開くこと、つまりチャネリングすることだ。
通路がいったん確立されると、瞑想をすればすぐにつながり、
2つの次元から情報を受け取ることができる。
2つの次元をつなぐチャンネルを開くと、視野が広がって明確になり、
常に適切な決断ができるようになるだろう。
そして、自分が望むことを決めただけで、その決断は通路を移動し、
すぐに実現し、すでに経験したかのように感じられるだろう。
あなたがたの多くは、人生の豊かさや、新たな経験を進んで
受け入れ喜びを感じ取ろうとしていたことを忘れてしまっている。
今、自分が望むことをあなたがたが決断すれば、それは創造へと動き始める。
未来への経験を形作っているのは文字通りあなたがただ。
内なる存在と物質界の自分との融合を成し遂げると、
これから起こることに期待がふくらむだろう。
自分が望むことに思考を巡らせわくわくする感情を乗せて、
望み通りのことを完全に作り出せる場所に立てるのだ。
あなたが未来へと思いを馳せる時は、できるだけ詳細に明るく
わくわく、楽しみながら明るい青写真を脳裏に焼き付けるのだ。

汝、自分自身知れ

これが瞑想の本質です。

それができるならどのような方法でも良いです。

スピリチュアルが苦手な人には、自律訓練法が適しています。

自律訓練法は精神科の、うつや、不定愁訴、慢性疼痛などの治療として用いられています。

自律訓練法の特徴は、催眠状態に入った人の共通な感覚として、体が「とても重い、重たい」という感覚があります。

これを暗示として使うことによって、あなたの余計な緊張が取れて、

あなたの潜在意識とコンタクトすることができます。

自律訓練法のナレーションはyou tubeで簡単に検索できます。

自律訓練法を習得できれば、他の瞑想の本で紹介されている方法が

取得しやすくなります

様々な瞑想の本は以下のブログで紹介していますので、

あなたに合う方法を見つけてみてください。

瞑想の強力な効果を実感できます。

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