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トリガーポイント説について


トリガーポイントは圧痛点から放散する関連痛を研究したものです。筋の構造を研究することはとても重要で、今後解明されるべき事が沢山あり基礎研究も大事たと思います。

痛みに対するペインクリニックの圧痛点の麻酔剤投与は重要な治療法で、マッサージ、あんま、鍼灸、柔道整復師のような医業類似行為はリラクゼーションお客さんのサービスとして確立しています。

理学療法士の使うトリガーポイントの技術応用には非常に怪しい技術がいっぱいあります。基礎研究に基づいていると言ってもそれを理学療法士がすることなのかと私は疑問に思います。物理療法はトリガーポイント説により確立されているのでいいかもしれませんが、しかし、臨床応用特に医療福祉現場での使用には問題があります。

医療福祉現場での運動療法の応用としての使用は、痛みを取るだけで終わってしまい日常生活の向上に結びつかないことです。特に介護現場の負担軽減に全く無力だということです。また、理学療法士とマッサージ、あんま、鍼灸、柔道整復師の職域を明確にするべきだと思います。

介護士さんからは理学療法士さんてマッサージの仕事なのだなと誤解を招きます。

痛みを取るだけに終始してしまうと痛みを起こしている原疾患(骨折、悪性腫瘍、骨髄炎など)を見逃してしまい誤用症候群の原因になります。

医療福祉現場ではあまり役に立たないと言えます。


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